朝夕の合同保育の時は年下の子のお名前を呼んであげたり、泣いている子がいると頭をヨシヨシしてあげる姿が見られます。
朝のお集まりの後、「何しようか?」と保育士が訊ねると一番に出てくる遊びがままごとです。
ままごとと一緒にお人形(赤ちゃん)のお世話もしています。
ままごとでご飯を作ると赤ちゃんに食べさせてあげています。
ご飯をあげながら絵本の読み聞かせをする子も。
赤ちゃんをお布団に寝かせてあげています。
トントンするのは保育士の真似かな?(笑)
手作りの哺乳瓶でミルクをあげる事にも挑戦。
保育士がミルクをあげているのをよく見て上手にあげています。
ままごとは創造力が豊かになったり、社会性を学んだりと遊びを通じて子どもの心が成長するために嬉しい効果がたくさんあります。
また、お友達や親子のコミュニケーションを深める事もできる遊びです、
ぜひ、お家でも身近にある物を使い創造力を使って楽しんでみてくださいね。
ぱんだ組 横井由佳里