子ども達がすぐお芋ほりができるようにお芋の顔を出してくれていました。
畑に入るのを怖がったり、土を触るのが苦手な子もいましたが保育士と一緒に土の中を掘りました。
「うんとこしょ どっこいしょ」
お友達と力を合わせて抜く姿も見られました。
お芋が抜けると
ニコニコ笑顔です。
「大きいおいも」「赤ちゃんのおいも」と会話を弾ませていました。
りす組のお友達は「これは 何?」という感じでした。
掘り起こした土からダンゴムシやミミズなど色々な虫も出てきて、自然とたくさん触れ合う事ができ、素敵な体験になりました。
これからも自然に触れて楽しむ経験をたくさんしたいと思います。
ぱんだ組 鈴木麻里